2013年 10月 24日
大さん橋国際客船ターミナル
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横浜の象徴となる重要な施設の整備においては、コンペ(設計競技方式)やプロポーザル(技術提案書競技方式)を行って、国内外の優秀な設計者を選定しているようです。
大さん橋国際客船ターミナルの建築デザインは、国際デザインコンペ(国際建築設計競技)により選定されたイギリス在住の建築家アレハンド・ザエラ・ポロ(スペイン人)とファッシド・ムサヴィ(イラン人)両氏により設計されたものです。
建物2階や屋上はウッドデッキになっているほか、一部は天然芝の緑地が設けられており、市民の憩いの場となっているようです。
【関連ページへのリンク】
》》 大さん橋国際客船ターミナル
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by keikansan
| 2013-10-24 19:05
| 景観まちづくり