2014年 01月 22日
四季食 うかたま
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宮崎市小戸町にある「四季食 うかたま」はオーナーの祖母がお住まいになっておられたというかなり古い民家です。(「宮崎古民家れすとらん:鉱脈社」によれば、築200年とのこと)
お店の名前は、穀物・食を司る神様「倉稲魂命(うかのみたまのみこと)」に由来するものだそうです。
お店の入り口付近には、蝋梅が咲き、甘い香りが漂っていました。
入り口を入ると昔懐かしい土間があります。
案内された入り口近くのテーブル席の近くには薪ストーブがありました。
テーブル席から厨房の方向を見るとこのような感じです。
座敷はこんな感じです。古い神棚がそのまま残されていました。
中央にぽっかり穴の開いたテーブルはかつて建物の梁と使われていた古材を千切り(バタフライジョイント) で継いで再利用したものだそうです。
どこかで見覚えあるなぁと思っていたオーナーは、10年以上前に、法華岳(国富町)に登山した際に、愛犬のシベリアンハスキーを連れて登山されていた方でした。
ワンちゃんと一緒に撮影した写真を後日お届けに行ったことを今でもはっきりと覚えていて下さいましたよ。
【関連ページへのリンク】
》》 四季食 うかたま(宮崎を楽しむためのポータルサイト ここやじ)
》》 木材の接合方法(家具・インテリア・まめ知識)
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ワンちゃんと一緒に撮影した写真を後日お届けに行ったことを今でもはっきりと覚えていて下さいましたよ。
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by keikansan
| 2014-01-22 06:30
| 建築物