2014年 05月 10日
英国館
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寛永8年(1627年)の大吹鉱山発見から約350年間に渡って、鉱山とともに歩んできた日之影町見立地区。
この地で大正末期から第2次世界大戦の直前まで、見立鉱山の経営・採掘を委ねられたハンス・ ハンター氏らの宿舎とお客さんのための迎賓館として建てられたのが英国館(旧見立鉱山倶楽部)です。
施設内には、見立鉱山やハンス・ハンター氏に関する様々な資料も展示されていましたよ。
日本建築と洋風建築を要素を併せ持つ独特な建築様式の建物は、平成13年に国の登録有形文化財に登録されています。
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by keikansan
| 2014-05-10 16:20
| 建築物