2015年 09月 25日
柴堰漁
|
宮崎県北部を流れる北川の秋の風物詩として知られる「柴堰(しばぜき)漁」は、浅瀬に打ち込んだ杭に竹笹を絡ませた堰を作り、落ちアユを投げ網で捕る漁法です。
柴堰は浅瀬に、長さ約50センチの丸太や鉄柱を約3メートル間隔で打ち込み、竹笹を水中に敷き詰めて作ります。
大正時代末期に土佐の漁師から伝えられたものが、北川水系独特の漁法として定着したものだそうです。
※撮影場所(延岡市北川町川内名八戸:国道326号 布袋尊橋下流)
【関連ページへのリンク】
》》 しばぜき漁(北川町商工会ホームページ) ※動画有り
☆☆ ブログ人気ランキング参加中 ☆☆
↓↓ 応援していただける方はクリックしてください。
☆☆ ツイッターやってます ☆☆
↓↓ アカウント名は「keikansan」です。気軽にフォローミー!
柴堰は浅瀬に、長さ約50センチの丸太や鉄柱を約3メートル間隔で打ち込み、竹笹を水中に敷き詰めて作ります。
大正時代末期に土佐の漁師から伝えられたものが、北川水系独特の漁法として定着したものだそうです。
※撮影場所(延岡市北川町川内名八戸:国道326号 布袋尊橋下流)
【関連ページへのリンク】
》》 しばぜき漁(北川町商工会ホームページ) ※動画有り
☆☆ ブログ人気ランキング参加中 ☆☆
↓↓ 応援していただける方はクリックしてください。
☆☆ ツイッターやってます ☆☆
↓↓ アカウント名は「keikansan」です。気軽にフォローミー!
by keikansan
| 2015-09-25 05:27
| 日記