2016年 02月 14日
ランタンさるく
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ガイド付きまち歩きツアーなどで人気のまち歩き観光「長崎さるく」には、ランタンフェスティバルの期間中のみ行われる「ランタンさるく」があります。
今回は3つのコースの中から、 「お宝いっぱい!文化財の宝庫 崇福寺へ」を体験してみました。
まずは、建物の復元工事が進む出島からスタート。
そこからランタンフェスティバル・新地中華街会場へ。まだ明るいのにたくさんの人が来ていました。
ステージでは中国雑伎が行われていましたよ。
これは凄い!全部陶器でした。
豚の顔・・額にはしっぽが突き刺してありました。(一頭お供えしますという意味があるそうです。)
中華街を抜け・・
昔から残る水路を眺めたり・・
商店街では、昭和57年に長崎を襲った長崎大水害の際の水位も教えていただきました。
ほかにもいろいろ御案内いただきましたが・・(省略)
最後は崇福寺へ。こちらは「三門(重要文化財)」と呼ばれる建物です。
こちらが「第一峰門(国宝)」と呼ばれる建物です。軒を支える斗拱(ますぐみ)が特徴的でした。
そしてこちらが、本堂にあたる「大雄宝殿(国宝)」です。こちらも見応え有る建物でした。
見どころ満載の長崎のまち。皆さんもぜひ長崎さるくを体験してみてくださいね。
【関連ページへのリンク】
》》 長崎さるく
》》 ランタンさるく
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ほかにもいろいろ御案内いただきましたが・・(省略)
最後は崇福寺へ。こちらは「三門(重要文化財)」と呼ばれる建物です。
こちらが「第一峰門(国宝)」と呼ばれる建物です。軒を支える斗拱(ますぐみ)が特徴的でした。
そしてこちらが、本堂にあたる「大雄宝殿(国宝)」です。こちらも見応え有る建物でした。
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by keikansan
| 2016-02-14 09:49
| 旅行